維持管理から考える校庭芝生の会

本会は、グランドの芝生維持管理を習得することによって、より良い校庭緑化を推進し、未来ある子供達に芝生で遊ぶ楽しさを提供し続けることを目的とします。

10月22日(木) 生田緑地見学会を開催しました。
去る5月26日に川崎市生田緑地にて、土壌を変えた施工実験を行いました。
施工時の様子はこちらをご覧下さい。
      
ひと夏を越えて、状態を確認するため、見学会を行いました。       
オーバーシードは、10月9日に済ませ、鮮やかな緑色に見えるのは、ペレニアルライグラスです。
どの試験区も、地上部からは、はっきりとした違いが見られません。
そこで、それぞれの区画の根を、確認する事にしました。
掘り取った穴は、こちら。
左:黒土+砂  右:黒土のみ

全体的に、根が細めです。
砂が混ざっている左側の方が、発根数が多く少し長いです。
左:赤土+砂 右:赤土のみ

黒土よりも赤土の方が、根が太くしっかりしています。
やはり赤土も、砂が混ざっている左側の方が、発根数が多く、根が長いという結果になりました。

来年は、もっと違いが出るのでしょうか。
とても楽しみです。

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8月6日(木) ロボット芝刈機見学会を開催しました。

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 前回の勉強会の時に話題に上がった、ロボット芝刈機の見学会を、さっそく開催する事が出来ました。
ご協力いただいたのは、ハスクバーナ・ゼノア株式会社さん。
ロボット芝刈機「オートモア」です。
すでに導入されている都内の小学校にお邪魔して、作業の様子を見学しました。


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『オートモア』の特徴

・地中にワイヤーを張り、芝刈りをする範囲を決める。範囲外には出ません。
・動きはランダムだが、刈った箇所の地図を描いている為、刈り残しを防ぐ。
・電池がなくなると自分で充電器に戻る。
・24時間フル稼働(途中充電時間あり)で、約3200㎡刈れる。


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・裏側の奥まったところに刃がある。万が一手が入っても安全。
 ただし、刃が奥にあるので障害物の周辺は刈れない。
・持ち上げると停止して、暗証番号を入れないと再び動かない。
・毎日少しずつずっと刈り続けている為、刈った後のカスが出ない。

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 芝生の管理には人の手が、もちろん必要ですが、頻繁に芝刈が出来ない場所などは、この働き者のロボット芝刈機が一役買ってくれそうですね。
芝生化することを躊躇している方のハードルが少しでも下がれば良いと思ます。

ありがとうございました。

詳しくは、ハスクバーナ・ゼノア株式会社さんのホームページをご覧下さい。


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7月16日(木) 平成 27年度総会と、第1回勉強会を開催しました。

 ゆっくりとした活動を続けておりますが、お陰さまで本会も7年めを迎える事が出来ました。
 校庭芝生について勉強をしたい!!と、集まった会でしたが、会員の皆さんの思いは強く、芝生は まだまだ奥が深いです。
今年度も、幅広く学び、活動を広げてゆきたいと思っております。よろしくお願い致します。

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ポット苗
 総会の後に開かれました勉強会は、 神奈川県小田原市を中心に活動されている下府中コミュニティShin2さんで、
「ポット苗方式による校庭園庭芝生化の歩み2009-2015」でした。

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 地元の小学校、幼稚園等を中心にボランティアでポット苗方式の芝生化をされています。
その熱心さと、芝生の育成や管理についての研究心など、見習うべきところが多く、とても刺激を受けました。


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 植える時、管理をする時、利用する時、芝生がそこにあることで、沢山の人達がふれ合えるという、とても素敵なお話が聞けました。
今後のご活躍も楽しみです。
ありがとうございました。

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最後に、ロボット芝刈り機の話題も出され、近日中に見学会を開きたいと思っています。乞うご期待です。


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生田緑地施工実験報告①

生田緑地7月2日

7月2日の状態です。

 

神奈川県川崎市にある生田緑地で、
5月26日に植栽基盤を変える施工実験をしました。
(詳しくは平成26年度第3回勉強会のページをご覧下さい。)

実験区画は、2m角で、黒土、赤土、それぞれに砂を混ぜたものの4種類の土壌があります。1ヵ月経ち、今のところ芝生の生育に特に差は見られません。

 

どの区画も、生育は良好です。
また、ご報告いたします。

 

 

5月26日(火) 川崎市生田緑地にて実験施工を行いました。

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当会としては、初めての実験施工です。
植栽基盤は何がいいの?という会員の疑問から、実験してみよう!という事になりました。

施工した箇所は、斜面の一番下の部分です。
土壌によって、芝生の成長の違いがどのくらい出るのでしょうか。


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現状土を掘り出しました。
現状地盤は、ほとんどが赤土で、石が混ざっていました。
全体的に、かなり固くて、人力ではなかなか掘れません。

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実験区画は、黒土と赤土、それから、それぞれに砂を混ぜたものの4種類です。

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これから暑くなり、ティフトンはどんどん成長していきます。
管理と定点観察を続け、皆さんにも経過をお知らせいたします。
お楽しみに。

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11月7日(金)に「町田シバヒロ」見学会を行いました。

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 見学会の様子

町田シバヒロは、町田市役所の跡地に、
今年5月にオープンした芝生広場です。
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当会 会員の㈱東京綜合造園さんが、
施工とその後の管理を行っています。

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オーバーシード

芝生の利用は、5つのブロックに分かれています。
オーバーシードは半分ずつ、3週間ずらして種を播いてありました。
写真左側は養生のため、閉鎖中です。


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 子ども達の日常の遊びでの利用の様子

イベント開催後は、一気に芝生が傷みますが、芝生の様子をこまめに確認しながら、丁寧に熱心に管理をされていました。
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これからも、子ども達や街の人達の憩いの場としての緑の芝生を保っていけるよう努力されることでしょう。
来年以降も見てみたい、見守っていきたい芝生広場でした。


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9月18日(木)に平成26年度総会を行いました。

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 総会の様子

沢山の方のご支援、ご協力のおかげで、本会も6年めを迎える事が出来ました。
校庭芝生に限らず、芝生全般的に知識を深めていけるような活動を続けていきたいと思っております。

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 勉強会

 総会の前に開かれました勉強会は、㈱大場造園さんによる「校庭芝生 工事~管理までの実例」でした。
学校ごとの条件、施工方法の違い。その後の様子から管理まで。これまで多くの学校を長年手がけてこられたからこそ聞ける内容で、会員の皆さんも興味深々でした。
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 その後開かれた懇親会では、会員のほとんどが造園業者ですが、それぞれの地域や会社で違った特色があり、色々な話が聞くことができました。
皆さんの熱い想いが伝わり、とても刺激になります。こういう時間は、これからも大切にしていきたいと思います。


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5月16日(金)に、勉強会を行いました。
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 勉強会の様子

東京都の校庭芝生化もだいぶ落ち着いてきましたが、
さらに芝生化する学校を増やし、維持管理を継続して行っていくにはどうしたらよいのか、顧問の池田氏も交えて意見を出し合いました。

 

また、芝生の販売をされている㈱チュウブさんをお招きし、

ここ最近の芝生の生産と需要供給についてお聞きしました。
昨年は、芝が品薄状態でした。全体的に生産者や作付け面積は、年々減少気味ですので、今年も引き続き、大量の使用がある際は、確認相談が必要との事でした。

 

 

次回は、総会です。植栽基盤の施工実験も行う予定です。

維持管理 から考える 校庭 芝生 の会。ティフトン。ペレニアルライグラス。


阪神甲子園球場の芝生管理作業を見学させていただきました。

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甲子園でおなじみの壁面のツタは、新しい壁にはまだあまり伸びておらず、全面を覆うには後7~8年はかかるそうです。

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私達が見学をした日は、朝からオーバーシードする為に、芝を低く刈る作業をしていました。種まきは、夕方ごろになるようです。

甲子園集合写真
プロの作業を見られて、色々と質問も出来て大満足。長年管理を続けているからこそわかる事もあります。校庭芝生の維持管理にも、役立つことを教えていただけました。 最後に、記念にパチリ!

維持管理 から考える 校庭芝生 の会。本会は、グラウンドの 芝生維持管理 を習得することによって、より良い 校庭緑化 を推進し、未来ある子供達に 芝生 で遊ぶ楽しさを提供し続けることを目的とします。ティフトン ペレニアルライグラス 芝刈 エアレーション オーバーシード サッチ バーチカル


『設計と維持管理の実践から見る問題点』を開催しました。

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第2回勉強会の様子

     

平成25年8月29日(木)に勉強会を開催しました。

 今回は設計事務所の方と、芝生管理をされている専門業者さんをお招きして、
設計からのアプローチの仕方や、日頃の維持管理作業での細かな疑問点などを伺いました。予定時間をオーバーする盛り沢山の内容となりました。

維持管理 から考える 校庭芝生 の会。本会は、グラウンドの 芝生維持管理 を習得することによって、より良い 校庭緑化 を推進し、未来ある子供達に 芝生 で遊ぶ楽しさを提供し続けることを目的とします。ティフトン ペレニアルライグラス 芝刈 エアレーション オーバーシード