また新しい1年の始まりです。
芝生を通じて、今年はどんな出会いがあるのでしょうか。楽しみですね。
今年度も、会員の皆様と共に、幅広く知識を深めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
使用頻度が多く、どうしても芝生がはげてしまうところを中心に、ポット苗で補植を行っています。
苗作りから子ども達と行い、芝生を大切にする気持ちも一緒に育てています。
また新しい1年の始まりです。
芝生を通じて、今年はどんな出会いがあるのでしょうか。楽しみですね。
今年度も、会員の皆様と共に、幅広く知識を深めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
使用頻度が多く、どうしても芝生がはげてしまうところを中心に、ポット苗で補植を行っています。
苗作りから子ども達と行い、芝生を大切にする気持ちも一緒に育てています。
・地中にワイヤーを張り、芝刈りをする範囲を決める。範囲外には出ません。
・動きはランダムだが、刈った箇所の地図を描いている為、刈り残しを防ぐ。
・電池がなくなると自分で充電器に戻る。
・24時間フル稼働(途中充電時間あり)で、約3200㎡刈れる。
ありがとうございました。
詳しくは、ハスクバーナ・ゼノア株式会社さんのホームページをご覧下さい。
ゆっくりとした活動を続けておりますが、お陰さまで本会も7年めを迎える事が出来ました。
校庭芝生について勉強をしたい!!と、集まった会でしたが、会員の皆さんの思いは強く、芝生は まだまだ奥が深いです。
今年度も、幅広く学び、活動を広げてゆきたいと思っております。よろしくお願い致します。
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最後に、ロボット芝刈り機の話題も出され、近日中に見学会を開きたいと思っています。乞うご期待です。
7月2日の状態です。
神奈川県川崎市にある生田緑地で、
5月26日に植栽基盤を変える施工実験をしました。
(詳しくは平成26年度第3回勉強会のページをご覧下さい。)
実験区画は、2m角で、黒土、赤土、それぞれに砂を混ぜたものの4種類の土壌があります。1ヵ月経ち、今のところ芝生の生育に特に差は見られません。
どの区画も、生育は良好です。
また、ご報告いたします。
施工した箇所は、斜面の一番下の部分です。
土壌によって、芝生の成長の違いがどのくらい出るのでしょうか。
東京都の校庭芝生化もだいぶ落ち着いてきましたが、
さらに芝生化する学校を増やし、維持管理を継続して行っていくにはどうしたらよいのか、顧問の池田氏も交えて意見を出し合いました。
また、芝生の販売をされている㈱チュウブさんをお招きし、
ここ最近の芝生の生産と需要供給についてお聞きしました。
昨年は、芝が品薄状態でした。全体的に生産者や作付け面積は、年々減少気味ですので、今年も引き続き、大量の使用がある際は、確認相談が必要との事でした。
次回は、総会です。植栽基盤の施工実験も行う予定です。